黄色い銀河の種の年 月の月 23日
KIN214 「6(律動)白い魔法使い―赤い月」
おはようございます。藤次郎です♪
今日も見て下さってありがとうございます。
スピリチュアルな観点から、
『女性の真の美について書いてください』と、
リクエストを頂いたので書き綴っていこうと思います。
ただ、何度か書き直してみたけれど、
具体的では無い問いかけでもあり、
どう書いていけば分からなかったので、
機会があればまた書くかもしれません。
でも、楽しみして頂いている方もいるようなので、
とりあえず投稿をしておきたいと思います。
『女性の真の美について』
スピリチュアル的な観点からいうと、
神の愛の表現の一つとしての美しさ。
それに女性的属性を反映させたもの。
ではないでしょうか?と思います。
そして、女性的属性というのは、
時代や文化背景、集合意識的同意、霊的背景において仮定される、
女性らしさや理想的女性像、女神的象徴などを反映させた、
一つの概念だと思っています。
女性は男性に比べて周囲に同調する性質が高いので、
比較的共通する女性像を受け取り描くのもかもしれませんが、
国や文化が異なれば理想とされる女性像は全く違いますよね。
ただ、世界的なミスコンなどで求められる資質にあるように、
人間的に求められる普遍的な美しさというのはあるのかもしれません。
なので、真の美しさを体現するという覚悟があれば、
普遍的に美しいものと接する中で、
その波動に同調しながら自然に身に付けていくのが、
好いでのはないかなぁと思います。
例えば”神に捧げられている”宗教的建築物や文化的遺産、
そして同様な絵画や音楽・詩などの芸術作品のオリジナル、
そのままの自然風景や草花に、日々の生活の中で触れながら、
その魅力・波動を感じ取ってみて下さいね。
その上で同時的に、思考や感情の浄化など、
調和的に心身の浄化を継続的に続けることですね。
⇒清めの月のワーク♪と調和を齎すスピリットヒーリング♪
なので、ここでは見た目的な美しさを極めようとか、
着飾るようにというのではなく、それらに同調しながら、
心身の浄化にしっかりと励みつつ、
自らの神性さ・真の美しさを引き出し体現することで、
現代社会的に推奨されるような美の概念の、
ヴェールの向こう側にある世界の神秘や美しさも知りながら、
ますます美しく優雅になっていくのを、お勧めしたいと思います。
補足として、エステを受けることや、着飾ること、
波動の高いモノを身に付けたり、体内に入れたり、
外側から与えられるものに依存するというのも、
”美”を意識するキッカケの一つとしてイイと思っていますが、
そういうのを今現在好んでいる方は、
いつかはただ消費するだけではなく、
何かしらの美を創造をしていくことや自ら発していくことも、
少しずつ意識していくといいのかなと思います。
バランスが大事ですからね。
それから、個の女性としてのセクシャリティの高め方に関しては、
このブログはアダルトカテゴリでもないので直接的には触れないけど(笑)
前提として女性性と男性性のバランスが取れていることが大事なので、
異性とのスキンシップを増やしていくのがいいのかもしれませんね。
お子さんがいらっしゃるのなら、スキンシップの大切さが分かると思いますが、
それと同じように(理解のある)男性と接する事かな。
もちろん、同性や自分自身に対しても、そのように接するのは大事ですよ!
そうすれば、自ずと人として本来持つ性的な魅力を意識することにもなるし、
(それに対する抵抗や罪悪感の発現がある場合はセラピーを受けてみてもいいと思う)
それを高め活かしていくことにつながるのではないでしょうか?
現代社会的にはセクハラの対象だとかで(
異性的なエネルギーとつながりバランスを取るという機会を、
社会的な計画の下に女性も男性も放棄していく傾向にあり、
セクシャリティを表す第2チャクラや第1チャクラ周辺に、
問題を抱えやすいので、ちょこっと触れておきます。
『女性の真の美について』 スピリチュアル的な観点からいうと、
神の愛の表現の一つとしての美しさ。だと思うので、前半後半とその高め方について書きました。
それに女性的属性を反映させたもの。
以下は、上記があっての蛇足です。
前半に書いていたのは、より透明になることで、
神と獣の間としての人として語るなら、より神的になることであり、
それだけだと、人間的な魅力、特に性的な魅力は表現され難いと思われます。
(それらを求める人が理解する範囲内の表現には囚われないので。)
でも、異性や同性問わず、そして種族を超えて、
目の前の事象を平等に受け入れ、愛していく傾向にあるので、
性的な魅力というよりは、本質的な人としての魅力が高まっていると思います。
高嶺の花の例えもあるけど、美しいけれどパートナーの影もないってのは、
そのようなタイプの人なのかもしれませんね。
そして、より調和的であろうとする人、普遍的な愛を選択する人、
スピリチュアリティを求める人はこちらの傾向を重視しているのだと思います。
また、オーラを観ても白が入っているし、全体的に透明感がありますよね。
後半は、本能的に感じるままに接しようということで、
肉体的に自然に愛を語らうことを勧めてみました。
ただ、どちらにしろ、愛を込めて接していくことが大事なんだと思います。
バランスよく。
第1から第3チャクラを重視してしまうことへの注意ですけど、
それはより色が着き易いということもあって、(だから色欲なのか!)
人間的に面白く魅力があり、性的にも魅力に富む表現をしていく道に通じるものですが、
その分惑わしがとても多いので気を付けて下さいね。
(こちらのオーラは色が重なり複雑で黒ずむ傾向があります。)
現代日本の政治家やテレビメディアを中心とした芸能界では、
社会的な(洗脳)教育の結果、未だにこちらが重宝されていますけどね。。。
スピリチャリティとセクシャリティについて興味があれば、
以下の書籍は読んでみると参考になるかもしれません。
以下は増刷されてないようなので、手に入ったらラッキー♪
図書館とかにあるかもいれないので興味あれば読んでみてはと思います。
あと、ついでに。
まぁ、テキトーな感じでここまで書いてきましたが、
自分が何か成りたいものや、達成したい目的に合わして、
適切な波動と調和することが大切です。
文化的・社会的な先入観や固定観念などに惑わされずに、
『女性の真の美』と思う定義をしっかりと認識しつつ、
それに制限されず大胆に、選択していけば好いのだと思いますよ。
あなたという神の愛を魂の赴くままに表現していけば、
それだけでいいんじゃないかって思います。
ということで、長文終わり!
それでは今日も、あなたの真の愛を分け隔てなく表現していって下さいね♪
藤次郎
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書いていければ思っています。
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なので、聞きたいテーマがあれば教えて下さい。
宜しくお願い致します。
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