黄色い銀河の種の年 自己存在の月 20日
KIN7 「7（共振) 青い手―赤い竜」
おはようございます。藤次郎です♪
今日も見て下さってありがとうございます。
先の投稿の続き。
後ろの方で紹介していた『神の使者』という、
ACIMの副読本があります。
最近は新装版も出たようです♪
それを読み始めたとある方から、
『ときどき、現実なのか、夢なのかわからない時があるようです』
どうして？っと、LINEで話してた時に聞かれたんですが、
そういえば、前にも聞かれたなぁってのを思い出したので、
ちょっと書いてみようと思います。
いろいろな側面から、
それは言われているのだけど、
聞いてくれた方に向けて、藤次郎的な視点で語ればいいよね？ってことで、
書いていこうかと思います（笑）
まずは、夢？現実？
どっちもどっち。変わりはないです。
『夢か現か幻か』ともいうけれど、
ここって決めたところが、あなたの今。
あなたの限定した認識によって、体験している現実です。
それ以外は”今”にいるあなたとは、別の現実。
そして、それが夢のこと。
でも、全てはよく分からない幻なんですよね（笑）
（”世界”というのを定義したがる人もいるけれど、そういうのは必要最低限に。
そもそも曖昧なんだってことを忘れないで下さいね♪）
NLPで『正反合』というワークもあるんだけど、
（※参考になるかも。北岡ビデオ／「ミルトンモデル完全解説」 DVD 全 4 巻販売中！）
今を体験している現の世界と、それ以外の夢の世界。
それらを覆う幻というヴェールを超えたところで、
それらの体験を絶えず統合しながら、魂というのは学んでいたりします。
だから、そういうメタ視点で世界を見てみるのも面白いのですよね。
若い魂ともいう、やんちゃで、極端に生きるのを好む人たちは、
同じステージにいたとしても、幅広く体験するために、
性格が異なっていたり、間逆の選択を取ったりするんですよ。
（若気の至りってのはよくいったものです。）
逆に老齢の、、、いや、体験を重ねた魂というのは！（笑）
現でも夢でも静かに生き、ニュートラルでいようとします。
焦らない。のんびり。まったり。のほほんとしています。
いつ、どんな時であってもね。
だから、いつどこにいようとも、在り方はほとんど変わらない。
そして、ただ夢も現も幻も超えてみていたりします。
だから、夢でも現でも、何が起ころうとも、
この世界は万華鏡のように美しいものだって、
思えるんですよね♪
そして、この万華鏡の美しさは誰もが知っているもので、
光の世界や天国と象徴されているものでもあります。
（中間層は、それぞれが見つけた天国に専心し易いです。）
えぇ、あなたが夢見た天国というのはすぐそこにあるんです。
ただ、見方、波動、を変えるだけで、気付けるものなんです。
それに気付いてるだけで、
この世界、一つの仮想空間を好ましく体験できるんですよ。
で、気付ける一つのコツとして、
伝統的にも、祈りと瞑想がいいよ！って、
みんなが勧めている訳です。
毎日１３時と２０時に平安の祈りを♪
自由に生き、自由に選択をすること。
柔軟に思考し、柔軟に行動していくこと。
そのコツに気付けると、もっともっと世界を楽しむことが出来ますよ♪
そのコツに気付けると、もっともっと世界を楽しむことが出来ますよ♪
具体的な『奇跡』として伝えられていて、
それに有効なツールとして『赦し』が奨励されてたりするんですよね。
まぁ、このコツを習得する方法は幾つもあるし、
それが『A Course in Miracles』 のタイトルにも示されていますけどね。
『ACIM』は、分かり易く段階的に習得できるようになっているので、
読めることが可能であるのなら、いつかはレッスンを始めて頂けたらと思います。
それでは今日も、あなたの夢と現に光が差し込みますように♪
藤次郎
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