黄色い銀河の種の年 電気の月 21日
KIN240 「6（律動) 黄色い太陽―青い鷲」
おはようございます。藤次郎です♪
今日も見て下さってありがとうございます。
ここ数日の投稿では、空を見ることを書いてみたので、
その流れで”Sun Gazing ”について書いてみようかなって思います。
黄色い太陽の日ですし♪
”Sun Gazing ”の意味は言葉の通り、
”Sun Gazing = サン・ゲイジング = 太陽凝視”です。
ただ、太陽を見つめること。
それだけで、心身の健康は保たれたりします。
太陽を見つめるとは言っても、
日中の日差しが強い時間は避けて、
日の出から１時間以内、そして日の入り前の１時間に、
太陽をしっかり見つめるものです。
先ずは、一日１０秒から♪
はじめてみてください。
そして、２日目は２０秒、３日目は３０秒と延ばしていき、
最長で４４分を目安に続けてみて下さいね。
そうすると体調は自然に調い、
心も身体も快調になりますよ♪
今の時代の人類はテクノロジーの進歩はあっても、
数百年前に比べて弱体化しているのだけれど、、、
今でも基礎的な能力を思い出すことは可能ですから、
無理をしない範囲で、ぜひ試してみて下さいね。
それから、今注目されている鬱病も”姿勢矯正”と”日光を浴びる”ことで、
（個々の差はあれど）薬に頼らずとも大きく改善されるものですから、
食生活の改善に加えて試してみるのはいいですよ。
また、季節性の鬱病の患者が多い地域では食生活の改善に加えて、
ソーラーライトを浴びる機械を用いて、擬似的に日光を浴びる事で、
心身の健康や症状の改善を図っているところもあります。
だから、気分転換には日光を浴びるのはお勧めなんですよね♪
それに日本人は太陽の民なので、（⇒ 世界の国旗一覧 ）
その力を有効に活用できますから、ぜひ試して頂けたらと思います。
詳しくは、
- Solar Healing Center
- Jasmuheen.com & the EMBASSY OF PEACE
- ジャスムヒーン Jasmuheen - プラーナで生きる愛と平和の大使ジャスムヒーンさんの日本語ホームページです。
そういえば、太陽凝視という概念を知ったのは、ジャスムヒーンからでした。
物心付く前から空を見上げる事は好きだったから、自然と実践はしていたんだけど、
知ってからもう１０年以上経つ事にはびっくりしますね。
今では実践してる人も多いから、感想なんかもBlogに書いてる人もいると思う。
そして、日本にもずっと長い間実践していて、本に遺している人もいるみたいです。
でも、本当に大事なこと、人が知るべきことは、
実践するなかで自ずと解ってくるので、あなたのペースで始めてみて下さい。
神代から、古代、そして今も変わらずに、
真理の光は燦燦と光り輝いています。
今から遠く離れてはいない時代に、
光は遮られ、多くの人の心では、
その輝きは忘れ去られていましたが、
求める者の上にはいつも『光』はありました。
その光は見えなくとも、
燦燦と光り輝いていました。
ただ純粋に信じ、求め続けるのなら、
霧は晴れ、雲は流れ、
遮られることはなく、
真理の光は明瞭に見ることが出来ます。
だから、求めればよいのです。
あなたの魂からの声に心を開いて、
この世のどんな宝石よりも光り輝く真の宝を。
あなたも、そして誰もが、
生得の権利として持っている、
その真の宝の所有者となればよいのです。
その宝に相応しい者として。
それでは今日も、燦燦と輝く太陽の光を感じながら、素晴らしい一日を過ごされますように。
藤次郎
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